換羽期に入りました

今年も換羽期の最盛期を迎えようとしています。少数の種を除き多くの鳥が換羽しているので羽根がたくさん落ちていて、採集にはもってこいですね。
川原でよく拾えるのはイカルチドリの羽根。

これは尾羽ですね。他にもサギ類、セキレイ類、カルガモなどの羽根がたくさん落ちていました。キセキレイなどが拾えると嬉しくなります。

こちらは次列風切。

上から初列風切、次列風切、尾羽
どの部位もいかにもチドリらしい色と形をしています。特に尾羽の模様が素敵です(笑)。
状態があまりよくないものも多いですが、これから1カ月くらい勝手にイカルチドリ祭りをしようと思います。
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カジカガエルの幼生

川原の水際に見慣れない子ガエルを見つけました。

どうやらカジカガエルのようですが、まだ尻尾が残っています。

色の濃淡は個体差があるようです。

カジカガエルかは分かりませんが、浅瀬でオタマジャクシも見つけました。こんな環境にいるのはカジカガエルくらいしかいないような気もしますが、あまり詳しくないのでよく分かりません。

オシドリ雄の羽根

先日高校のビオトープで拾ったオシドリの羽根。
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体羽ばかりが散乱していました。オオタカに襲われたのでしょう。雄のものですが、冬羽とエクリプス両方の羽根が含まれていたので冬羽からエクリプスに移行中の個体だと思います。
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カールがきついので角度を変えてもう1枚(笑)。カモ類によくみられるちりめん模様の羽根はオレンジがかって綺麗です。白黒の縞模様のは胸と脇腹の境の縞の部分のようです。
それにしても、こんな時期にオシドリがいたとは少しびっくりです。また近くの池などに探しに行ってみようかな(笑)。

アオサギの体羽

外に出る時間も気力もあまりなく、久しぶりの更新となってしまいました(汗)。未整理の羽根が大量に溜まっているので当分まともな鳥見はできそうにありません・・・。なので記事内容も羽根や鳥以外の生き物が主になりそうです。
今日もアオサギの羽根を整理しました。まだ風切が一式のこっているのでまだまだ終わりそうにないです・・・。これ以外にもツバメやオオタカなどが残っています。
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アオサギ 成鳥 肩羽(右)
アオサギの肩羽と内側次列風切はよく似ていますが、肩羽には羽軸に沿って白が入るのが特徴かな、と勝手に解釈しています(苦笑)。あと若干形も違いますね。
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これは額の白い部分です。両サイドの前に紹介した黒い羽に挟まれるような位置に生えています。写真ではよく分かりませんが、実際には汚白色といったところでしょうか。結構ごわごわしています。

クワカミキリ

昨日見つけたカミキリムシ。

図鑑で調べてみたところ、クワカミキリという種類のようです。昆虫にはあまり詳しくないので図鑑に頼ってしまいます(苦笑)。

ブレブレですが、触角に縞模様があります。

アオサギの飾り羽

メジロがやっと片付いて、先日のアオサギの羽根の整理を今日から始めました。
手始めに飾り羽を。
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背の飾り羽
シラサギ類のようなレースではありませんが、青灰色っぽい色と形も綺麗です。乾きが速くてクリーニングしやすかったです(笑)。
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これらは後頭部の冠羽(ちょろっと伸びているあれです)
長いのは1枚だけでしたが、頭頂の羽根全体が少し細長い形状になっていました。冠羽は野外で拾う機会はほとんどないと思うので手に入ってよかったです。
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最後に脇?あたりのよく分かりませんが翼を閉じているときに翼角の上あたりに見える黒い部分の羽根です。すいません、なんだかよく分からない説明になってしまいました(苦笑)。
ふさふさしていてきつくカールしています。ほとんど白、白と黒、全部黒の3つの色の羽根で一つの模様を形作っていることが分かります。ワンパターンではないんですね、おもしろいです(笑)。

羽根4種

1週間ほど前に小学校のO先生からいただいた羽根を紹介します。もし見ておられましたら報告も兼ねて(笑)。
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左からソウシチョウ、キジ雄、オジロワシ、ヤマドリです。
ソウシチョウは初列風切ですが、内弁先端部には深緑の光沢があり、外弁の赤と黄色もとても綺麗です。外来種の先入観もあるのかもしれませんが、なんとなくチャイニーズな感じがします(笑)。
よく分からなかった大きな羽根はオジロワシのようです。教えてくださったかんたろう様、ありがとうございます。部位はよく分かりませんが、それにしても大きいですね。
ヤマドリは大きさから雄のような気がします(苦笑)。流石にキジ科なだけあって、湾曲がきついので少し浮かせて撮っています。
貴重な羽根をわざわざ届けてくださってありがとうございました。ソウシチョウ、オジロワシは持っていなかったので羽根を持っている種がこれらで80種を突破しました!大切にさせていただきます。

アオサギが届きました

※注意:鳥の死体の画像あり

昨日知り合いの方から事故死してしまったアオサギを送っていただきました。わざわざ声をかけてくださったKさん、ありがとうございました。
とうとう「死体」カテを作ってしまいました(苦笑)。苦手な方もおられるかと思うので分かるようにとこんなカテゴリー名になってしまいましたが、細かい形態などおもしろいことを書いているつもりなので大丈夫な方はぜひ覗いてみてください(笑)。

全体像は敢えてアップしないでおきます(笑)。
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左翼
とにかく大きいです。内側初列風切と次列風切のコウノトリのような銀白色っぽいのが素敵ですね。
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足指には中趾と外趾の間にだけ小さな水かきのような膜がありました。これは知りませんでした。
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中趾の爪を裏側からみたところ。片側にだけ縁がギザギザになっています。
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嘴。とても大きく鋭いです。つつかれるとかなり痛そうですね。僕はゴイサギにならつつかれたことがありますが、本当に痛かったです(笑)。くちばしもちょっとギザギザしているように見えるのは気のせいかもしれません。

参考までに測定値を書いておきます。
全長:108cm
翼長:46cm
翼開長:156cm
嘴峰長:12,5cm
跗蹠長:19cm
内趾:75mm
中趾:105mm
外趾:90mm
後趾:60mm

食痕(ツバメ)

神社で見つけたフクロウの食痕。犠牲になったのはツバメのようです。





採集しましたが、最近また未整理の羽根が溜まってきています(汗)。テスト明けたら片付けたいです!
プロフィール

ICHI

Author:ICHI
兵庫の鳥好き高校生
趣味は羽根集めです。
誤同定はご指摘お願いします。

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