キビタキの羽根

ずっと忙しくて更新が久しぶりになってしまいました(汗)。
とても遅くなってしまいましたが、キビタキの羽根を。
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キビタキ雄 風切羽
左右3枚ずつが初列風切、真ん中の3枚が次列風切です。風切の羽縁が褐色なので第一回夏羽だと思います。あとはただ茶色がかった灰色で、体羽や大雨覆など特徴のある羽根がなければ識別はとても難しそうです。今回は高校で猛禽類に襲われていたようで、腹の黄色い羽根もあったので識別できました。
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尾羽
ただ黒いだけの羽根ですが、真っ黒な尾羽の小鳥は少ないのではないでしょうか。羽柄の白いのが目立ちます。類似種のオオルリと比べるとやはり小さいですね。
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No title

キビタキの羽根は皆黒っぽいのですね。
黄色い羽根は体羽というのですね。
黄色い羽根を間近で見てみたいものです。
キビタキは山では盛んに鳴いているのに、しっかり見たことがないのですよ。
たまには見えるところに出てきてほしいです(^^)

Re: No title

雄の成鳥なら風切ももっと黒いはずなのですが、この個体は茶色味が強く感じました。雌も褐色らしいのですがこれはオオルリの雌などとの識別が困難を極めそうです(苦笑)。

体羽は風切、雨覆、尾羽などの飛ぶのに必要な羽根以外の体に生えている羽根をまとめた呼び名で、細かく分けると腹、脇腹、背、肩羽などたくさんの部位が含まれています。ややこしくなってしまいましたが、主に体温を維持する働きがあります。

キビタキは確かにさえずりを聞くことが多いですが見る機会はあまりないと感じます。でも声をたよりに探せば、よく飛び回っていますし見つけられると思いますよ(笑)。
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ICHI

Author:ICHI
兵庫の生き物好き高校生。
生き物ブログのつもりで始めたはずが、気付けばほぼ羽根ブログに。誤同定などありましたらご指摘頂けると幸いです。

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