セグロセキレイの羽根

本当はカケスを紹介しようかと思ったのですが、前に紹介したのがオオルリだったので青系統じゃないものを紹介しようと思います。土曜日にフクロウの食痕から拾ったセグロセキレイの羽根です。
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セグロセキレイ 右風切羽
捕まえたところで抜けてしまったのか、尾羽はありませんでした。羽根の中でも尾羽は抜けやすいですからね。右3枚が三列風切、その左2枚が次列風切、あとは初列風切です。実際は次列風切は6枚、初列風切は10枚あります。ハクセキレイとは三列風切の模様の入り方が違うので区別できますが、尾羽も三列もなかったら僕には識別できないかもしれません(汗)。
風切しかない状況で性齢の識別は安直にするべきではないと思いますが、内側初列風切や次列風切先端の暗色部の出方から雌成鳥または第2暦年で次列風切は旧羽ということなのかなと考えました。ただ、この個体は摩耗具合は初列と次列で差がないように見えるので第2暦年ではなさそうです。

羽根自体は良い状態なのですが、根元がかじられちゃってるのが少し残念です。。。
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兵庫の生き物好き高校生。メインは鳥で生態、形態ともに興味があり、主に地元でマイペースに観察しています。
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